もうすぐ帰国なので、1-2年バンクーバーに住む人向けに、
持って来てよかったものをまとめてみました。
「これが必須」っていうのは、
個人差があると思いますので、あくまでも「私の」です。
中編で持ってくればよかったもの、
後編で持って来なくてよかったものをまとめます。
○持って来てよかったもの
バスタオル
ふわふわのタオルは日本クオリティ。こちらで買ったタオルはごつくて使い心地があまりよくありませんでした。
文房具全般
気の利いた雑貨店で、かわいいと思った文房具はたいてい日本製でした。
日本の文房具はほんとに気がきいてるし、質がよくて便利。
特に勉強で来る方は、クリアファイル、ボールペン、蛍光ペン、ふせんなど使いそうなものは大目に持ってきといた方がいいと思います。
ちょっとしたプレゼントやカードを書くのに(こちらはカード文化!)、キラキラペンやマスキングテープのようなかわいいものもあるとなおよしです。
炊飯器
小さいサイズのを、無理矢理スーツケースに入れて持って来ました。
日本の炊飯器の方がおいしくたけるし、当日から米さえ買えばすぐに食べられるので、米ラブの方は持参するとよいかも。
ドライヤー
これも、当日からすぐに使えるので、髪の長い人はあると便利。
愛用品があると落ち着きます。
いらないときはどうでもいいけど、ないとイライラするもの
例えば
ハサミ、爪切り、体温計とか。
特に爪切りは切りたいときにすぐ切りたい。
体温計も調子悪いと思ったらすぐはかりたい。
ハサミも使いたい時に切りたい。
サイズがでかいもの
例えば
綿棒、マスク、歯ブラシとか。
サイズが全体的にでかいので、日本サイズのものがぴったりです。
水着
日本ではほとんど使わなかったのに、意外と出番があった。
あると、海、プール、スパ、サウナなどに行きたいときにすぐ行ける。
銭湯好きなので、プールに併設のサウナやジャグジーにつかりに行くのに便利でした。
サングラス、折り畳み傘、レインブーツ
季節物。
サングラスは、2月でも晴れの日はまぶしいし、
夏は日差しが強いのでどの季節でも必須。
冬は雨が多いので、防水必須。日本の折り畳み傘は丈夫でコンパクト、しかも安い。
防寒も兼ねて、レインブーツも必須。
また思い出したら、追加します。